私文歴

自分が関心のある内容について書く不定期更新の雑記ブログです。

白ロム「AQUOS ZETA SH-04H docomo」と悪戦苦闘

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 以前から、駅に行かないと交通系ICカードが入金が出来ないのが面倒臭かったので、Felica対応の端末を別で買おうとずっと考えていました。色々探していたら、イオシスで売られていた「AQUOS ZETA SH-04H docomo」が、同期同級のGalaxyやXperiaと比べても、一回り安かったので購入しました。

端末の印象

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 鴻海傘下になってから初めてのスマートフォンで、現行のAQUOSの原点とも言えます。今では懐かしさを感じる見た目で、画面の大きさも5.3インチなので随分小さく感じます。片手で操作しやすいのは良いです。

 画面はリフレッシュシート 120HzIGZO液晶です。一般的な60Hzの端末と比べると物凄く滑らかに動きます。只、今年は高駆動の画面が増加しそうなので、これも当たり前になるかもしれません。


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 SoCはSnapdragon 820。2016年前半期では旗艦機向けの最上級SoCでしたが、今では中級機かそれ以下並みの性能。PUBG Mobile等の重量級ゲームは厳しいです。性能ではSnapdragon 625より上なので、日常用途ならまだまだ使えると思ったんですが、体感ではZenfone 3より遅い気がします。RAMも3GBなのも性能不足に拍車を掛けている印象。


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内部容量は東芝製eMMC。


 性能以上に問題なのはWi-Fiの掴みが悪い事。自宅でも途切れやすいので、感度性能では過去最悪級な気がします。前の所有者これが原因で手放したのでは?と考えてしまいました。

不調のFelica機能

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 Google PayのSuicaは問題無く使えるのに、QUICPayは使えない奇妙な状況。

 実はRoot化してるんじゃね?って思いましたが、改造等はされていない様子。 ドコモショップで調べてもらったりしたんですが、どうにもならず(まあこんな物の対処法、多分店員も分からないし…)。不正規品ではない事は確認できましたが。インターネットで探しても事例が全く載っていないのでお手上げ状態です。

 中身のOSが発売当初のAndroid 6.0のままなので、アップデートすれば何か変わるかもしれませんが、Kyashの仕様変更で、QUICPay使用時のポイント還元を廃止するので、もうSuicaだけ使えれば、良いかなって思いつつもあり、そのまま使っている感じです。

 何か良い対処法があったら紹介してもらえたら幸いです。

携帯電話、スマートフォンスマホAndroidAQUOS、白ロム

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

Mi Smart Band 4買いました。

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 ジムに行き始めたのですが、スマートフォンをポケットに入れて万歩計として使うのは、汗が付着するのと、動く度に重さで飛び出しそうになっていたので、良い機会と思い購入を決断しました。  前回はExpansysで注文しましたが、今回は値段が安かったのと冒険も兼ねて、Aliexpressでの購入に挑戦してみました。

掛かった日数

Aliexpressの追跡記録(一部省略)

日付 配送履歴 場所
2019/09/18 09:06 注文
2019/09/24 14:45 Order information received by carrier(店舗が注文確認)
2019/09/30 11:36 Accepted by carrier(発送準備)
2019/09/30 15:28 Outbouding in sorting center(倉庫から発送)
2019/09/30 23:30 Hand over to airline(航空会社に引き渡し) 香港
2019/10/04 00:26 Despatched to Overseas Postal Admin(シンガポールから日本に) シンガポール
2019/10/04 20:00 Airline arrived at destination country(日本に到着) 日本
2019/10/09 09:00 Held by import Custom(税関手続き開始)
2019/10/09 16:00 Departure from inward office of exchange(税関手続き終了)
2019/10/10 19:38 Processing at delivery Post Office,Scheduled delivery date:Oct 11(配達をしてくれる最寄りの郵便局に到着)
2019/10/11 09:16 Send item out for physical delivery(配達開始)
2019/10/11 16:26 Successful delivery (配達完了)

日本郵便(一部省略)

日付 配送履歴 場所
2019/10/04 00:26 国際交換局から発送 シンガポール
2019/10/08 22:28 国際交換局に到着 最寄りの国際交換郵便局
2019/10/09 09:00 通関手続中 郵便局内の税関出張所
2019/10/09 16:00 国際交換局から発送 最寄りの国際交換郵便局
2019/10/10 19:38 到着 地元の郵便局
2019/10/11 16:26 お届け済み 自宅

 合計で注文から到着まで23日掛かりました。当初は13~20日に間に到着予定と言われてましたが、中華人民共和国建国記念日に伴う警備の強化や香港のデモ活動の影響もあって、遅れてしまったのだと思います。

製品について

 画面はフルカラー有機EL。別にスマートフォンでは無いので、太陽光に弱い有機ELを採用しなくても良いとは感じますが、他の競合機も有機ELなので、業界としては電池持ち重視で有機ELが主流なのかも。
 今回購入した型は国際版。後で気付きましたが中国大陸版でも英語表記は可能みたいなので、安い大陸版を買って大丈夫です(千円も差は無いですが)。
 現時点では日本語には対応していないので、項目は全て英語表記されます(国際版を使用且つ端末側の言語設定が日本語の場合)。只、難しい英語では無いので理解は出来るはずです。日本版では日本語で使用する事が出来ますが、国際版と大陸版は日本語での使用は現状では不可です。只、難しい英語では無いので理解は出来るはずです。
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初期設定

 WearOSとかでは無いので、接続及び設定には専用のアプリが必要です。Playストア及びApple StoreでXiaomi公式提供の管理アプリのMi Fitがダウンロード出来るので拾ってきます。説明書にダウンロード先のQRコードも描かれているので、それを読み取っても大丈夫です。
 利用にはMiアカウント、Googleアカウント、Facebookアカウント、WeChatアカウント等のどれかが必要です。私は面倒臭いのでGoogleにしました。
 後は端末のBluetoothを起動した状態でアプリの設定を進めていけば簡単に準備出来ます。OSが対応していれば特に問題は起きないはずです。

機能

 主な機能は以下の通りです。スマートバンドとしての必要な機能は概ね入っています。

  • デジタル時計
  • 万歩計
  • 各種運動の記録
  • 心拍数計測
  • 睡眠の質の計測
  • 音楽の再生停止、音量調整
  • 時間計測
  • アラーム
  • 現在地の天気、気象警報
  • アプリの通知
  • 着信のお知らせ

アプリの通知

 アプリの通知をそのまま表示してくれます。(中国の物なので当然ですが)マルチバイト文字対応なので日本語表記も問題ありません。絵文字は文字化けしてしまいますが、実用上特に問題ないでしょう。私はLINE、災害速報、電子マネーのアプリ等で通知させています。
 ちなみにアプリに限らず全ての通知の際は音の代わりに本体が振動して教えてくれます。振動はMi Fitで調節可。

体調管理

 心拍数の計測と睡眠の質の確認出来ます。精度と測定結果の信頼性は何とも言えませんが、まあ目安にはなると思います。心拍数の計測は常時にも出来ますが、その分、電池を消耗します。

連携機能

 Google提供の健康・運動管理アプリのGoogle Fitと連携が出来、Mi bandから集計した情報をGoogle Fit側にも反映してくれます(二重で記録も取られない)。購入以前はGoogle Fitを活用していたので、今まで築き上げてきた物が無駄にならなくて嬉しいです。

音楽

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 音楽の再生及び停止、前後の曲への移動、音量調整が出来、曲名も表示してくれます(アーティスト名やアルバム名等は無し)。SpotifyAmazon Musicで使える事は確認済み。まあ音楽アプリならどれでも対応しているのではないでしょうか。

その他

 アラームとタイマーは振動のみで音を出さずに使えるので公共の場で使う時に重宝しています。「More - Find Device」を選択すると、スマートフォンから音がなり、何処に端末があるか教えてくれます。但し周りに迷惑掛かる位の超爆音なので使用には注意。

防水性能

 普通の入浴時、一般的な25m水泳プール、ミストサウナでも使いましたが、問題無く作動しました。防水性能は安心して良いと思います。只、保護フィルムを貼っていると、水滴に反応して上手く操作出来ないので、こうした場所で使いたい人は貼らない方が良いです。

電池持ち

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 公称では二週間以上持つと宣言されています。私の使い方では、二週間どころか三週間以上持っていて、脅威の電池持ちです。元々画面も小さいですし、高度なOSが入っていないのが、電池持ちの高さに貢献しているのでしょう。

まとめ

 電池持ちの事を考えると、時計としての目的重視で買うのはあんまりお勧めできません。ウェアラブル端末自体が運動習慣のある人、健康に関心のある人向けになってきているので、常にそういった事をやられている人やこれから行いたい人が使うと良いでしょう。
 高価なウェアラブル端末だと手荒に扱うのを躊躇してしまいますが、この値段だったら遠慮せず使えると感じました。Amazonで大量にスマートウォッチが見つかりますが、レビューの信憑性も怪しいのが多いので、Mi band 4かUMIDIGIのUWatch2辺りを買うのが無難かと。
 Mi band 4は世界中で人気なのでハード、ソフト問わずサードパーティーに恵まれているのも長所です。純正はゴム製バンドですが、別途購入する事で金属製等の物も使用出来ます。また管理アプリもMi Fit以外の非公式な物もあるので、色々と試してみても面白いはずです。
 自社クラウドファンディングサイトで系列会社のHaylouが9.9999.9元(日本円で約1500円)のより安いスマートバンド販売の為の資金を募っているので、これが本国のみならず海外で販売される事になったら、こっちを買ってみても良いかもしれません。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

OnePlus 7とOnePlus 7Tの違い

OnePlus 7 OnePlus 7T
SoC Snapdragon 855 Snapdragon 855 Plus
寸法 157.7×74.8×8.2mm 160.94×74.44×8.13mm
重さ 182g 190g
電池 3700mAh 3800mAh
急速充電 Fast Charging (5V 4A) Warp Charge 30T Fast Charging (5V/6A)
帯域(バンド) 4G: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/29/32/34/38/39/40/41
3G: 1/2/4/5/8/9/19
【中印版】
4G: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/29/34/38/39/40/41
3G: 1/2/4/5/8/9/19
【北米版】
4G: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/34/38/39/41/46/48/66/71
3G: 1/2/4/5/8/9/19
【欧州版】
4G: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/29/32/34/38/39/40/41/66
3G: 1/2/4/5/8/9/19
画面の大きさ 6.41型 6.55型
解像度 2340 x 1080?(公式では明記無し) 2400 x 1080
リフレッシュシート 最大60Hz 最大90Hz
背面カメラ 標準 4800万画素(F1.7)
補助 500万画素(F2.4)
標準 4800万画素(F1.6)
広角 1200万画素(F2.2)
超広角 1600万画素(F2.2)

 Markdown形式での表作りの練習も兼ねて作りました。この表に書いてある項目以外で大きな変更点は無いと思います。
 7 Proの機能の一部を7無印に移植して、SoCを強化した改良型ですね。値段も米国で$599と何時ものOnePlusですが、カメラとゲームに拘りのある人で無い限りは型落ちでも十分かもしれません。7T Proも出るらしいので、7Tと7 Proの値段が同じか、7 Proの方が安かったら、7 Proを買うのもありかも。

参考資料 www.oneplus.in www.oneplus.in

携帯電話、スマートフォンスマホAndroid、中華スマホ、OnePlus、OnePlus 7、OnePlus 7 Standard、OnePlus 7 無印、OnePlus 7T
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

OnePlusについてのアレコレ。

 備忘録代わりに置いておきます。

【注意書き】

  • 気をつけてはいますが、あくまでも個人的に調べている以上、間違っている事があるかもしれないので鵜呑みにし過ぎないで下さい。

  • 基本的にはOnePlus 7 無印/Standard/Vanillaを想定して書いています。Android 9まで更新されている「OnePlus 3」「OnePlus 3T」「OnePlus 5」「OnePlus 5T」「OnePlus 6」「OnePlus 6T」「OnePlus 7 Pro」でも応用できるかもしれません。

【全般】

イヤホンジャックはある?

 6T以降廃止。有線イヤホン・ヘッドフォンを使う場合は別売の変換機が必要。

画面は有機ELそれとも液晶?

 3以降は全て有機EL

緊急地震速報、防災速報、Jアラートは受信出来るの?

 緊急地震速報は、Android 6以降だと予めOSに搭載されている「緊急速報(ETWS)」を通して通知されるので、OnePlusでもきちんと来るが、他は不明。なので防災速報アプリをインストールすべし。標準で入っている天気アプリも気象警報を送ってくれるが、米国企業からの情報を参照しているので全文英語な上、精度も若干怪しいので国産の物に変えた方が良いかもしれない。私は使ってない。

数字の後に、「Tが付いていない」物と、「Tが付いている」物は何が違うの?

 Tが付いていない物は「x年の前半期に販売された物」、Tが付いている物は「x年の後半期に販売された物で、同じ年の前半期に販売された端末(=Tが付いていない物)の改良型」。

日本語はどの位対応している?

 OxygenOSからOnePlusの独自アプリ(カメラやファイルマネージャー等)も含めて、全てが日本語化されている。見た感じはおかしな翻訳は殆ど無い。

ノッチは消せる?(6以降)

 「設定 - ディスプレイ - ノッチ表示」から消せる。

みちびき(準天頂衛星システム)には対応している?

 7以降は対応している(7無印は確認済み)。

無線充電(Qi)は使える?

 使えません。

microSDカードは使える?

 使えません。USB経由なら使えるかもしれません。

OnePlusって何処の会社?

 中国。日本でも事業展開している中国の家電企業Oppoの子会社。実際、端末の見た目も親会社の物と若干に似ている。

Oxygen OSの「Oxygen」って何て言う意味?

 英語で「酸素」を意味する。元素記号の「O」もここから来ている。

Quick Chargeには対応している?

 未対応。使えません。

SIMは二枚入れられる?

 OnePlus 3以降は全てDual SIM。

USB-PD充電には対応している?

 7以降は対応しているらしい(公式フォーラムより)。

5Gに対応している?

 5Gに対応しているのは現状OnePlus 7 Pro 5Gのみ。それ以外は従来通りの4Gとそれ以前の2G/3Gにしか対応していない。

【OnePlus 7/7 Pro用】

Bluetoothの対応コーデックは?

 SBS、AAC、aptX、aptX-HD、LDAC。全て使える。

VOLTEは使える?

 日本のSIMはそのまま指してもVOLTEは使えません。一応パソコン経由で設定すれば使える様になります(こちらのサイト様の記事を参考にNTT docomo回線については確認済み)。

7無印と7Proの違いは?

  • 画面(無印は6.4型の水滴型ノッチ平面、Proは6.67型のノッチ無し曲面)

  • 前面カメラ(無印は従来型、Proはポップアップ)

  • 電池容量(無印は3700mAh、Proは4000mAh)

  • レンズの数(無印は二つ(標準、深度測定)、Proは三つ(標準、望遠、超広角))

  • リフレッシュシート(無印は最大60Hz、Proは最大90Hz)

  • ゴリラガラス(無印は6、Proは5)

  • 重量(無印は182g、Proは206g)

  • 冷却機構(無印は無し、Proは有り)

  • 急速充電(無印は5V4A、Proは5V6A) 他は同じ。

【Link】

www.oneplus.com OnePlus香港の性能紹介(英語)

forums.oneplus.com 公式フォーラム(英語)

forums.oneplus.com 公式フォーラムで掲載されている有志による解説

携帯電話、スマートフォンスマホAndroid、中華スマホ、OnePlus、OnePlus 7、OnePlus 7 Standard、OnePlus 7 無印、Vanilla OnePlus 7、Q&A、疑問解決

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

OnePlus 7 無印/Standardを購入しました(随時更新)。

 

 Proばかり注目を浴びて、地味なOnePlus 7無印(Standard)をExpansysで購入しました。細かい部分は多くの所で既に紹介されているので、ざっと行きます。

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 購入したのはROM256GB/RAM8GBの物。中に入っているのは本体、急速充電用の専用ケーブル・充電器、透明のソフトケース、SIMカード取り出しピン。後はボタン配置の説明書、OnePlusのステッカー、謝辞等が入ってました。

 本体には予めフィルムが装着されています。ケースもあるので、とりあえずは安心して使える様になっています。

【見た目について】

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出典元:オッポジャパン株式会社「R17 Pro - スペック」

 6Tと7は、昨年日本でも販売された親会社OppoのR17 Proに前面がそっくりです。画面の解像度と大きさ、電池容量、急速充電技術、重さもほぼ同じなので、このR17 Proを元に、OnePlusが改良して作ったのは確かでしょう。なので持った感じが気になる人はR17 Proを触ってみるのも良いかと。

 ただカメラと中身以外は完全にそっくりだった6Tと比べると、上部にもスピーカーが搭載される変化があります。

【処理速度】

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 Snapdragon 855、RAM8GB、世界的にもまだ貴重なUFS 3.0と動作の速さに性能の全てを注ぎ込んでます。お陰であらゆる操作がサクサクです。メモリも多いので、多重作業でも落ちません。実際、ゲーミングスマートフォン、これから出る855+以外には勝てるスマートフォンはぶっちゃけ無いと思います。一般用途じゃ現在世界最速かと。

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 Antutuベンチマークは371,086点でした。前のZenfone3が77,857点だったので、ほぼ五倍の性能です。

【電池】

 電池は6Tから据え置きで3700mAh。最近の6.4型機の主流は4000mAhで、それよりは少ないですが、普通に連絡とネットサーフィン程度なら丸一日持ちます。例を挙げると、朝5時半から一度も充電無しで、午後23時半迄使っても、20%残っていました。機内モードを駆使する等して、あんまり使わなければ二日以上持ちます。

 充電はDash Chargeと呼ばれる、OppoのVOOC充電と同様の超急速充電機能が搭載されています。実際に5%から95%迄一時間で充電が可能です。

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 実際のDash Charge中の電流、電圧の様子。急速充電しています。

 また今回から専用の超急速充電以外にUSB-PDにも対応。これによりPD対応の携帯充電機なら、外でも急速充電出来るようになりました。OnePlusは汎用の急速充電が使えなかったのでこれは良い変化。

【発熱】

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 左が何も使っていない平常時、右がPUBGモバイルで遊んでいる最中の物です。CPU-Zの測定だと、平常時は大体30℃位で、PUBGモバイルの時は約50℃位です。確かに暖かいですが、カバーを付けて使っている限りは特に問題無いです。Proと違って無印は特に冷却機能は設けてないみたいですが、特に無くて困った場面は今の所ありません。

 冷却機能を持ったスマートフォンは私も知り合いも持っていないので分かりませんが、800番台のSoCを積んでいて、冷却機構が無い物としては優秀な方では無いでしょうか。他機種を見てみても、855を採用している端末は全体的に省電力性能も高いので、SoC自体の影響も大きいと思いますね。

【画面】

 画面は解像度FullHD+(1080×2340)の自社製有機ELディスプレイです。6Tと同じく水滴型ノッチを採用しています。気になる人の為にノッチを隠す機能もあります。最近はノッチ完全廃止の為にポップアップカメラや反転カメラがどんどん出てきていますが、可動部が無い方が信頼性と言う意味では上でしょう。有機ELの仕様上、昼間の日光だと少し見辛いです。

【生体認証】

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 生体認証は画面内指紋認証と顔認証が使えます。画面内指紋認証は画期的ですが、従来型の画面外の方が反応が良く、明るい所だと顔認証使った方が速いし楽です。

【カメラ】

 カメラは二眼レンズです。最近の機種は三つも四つもレンズが付いている上、ここ二年位ずっとOnePlusは二眼だったので、あんまり驚きは無いです。
 背面のレンズはそれぞれ通常使う基本用で、ボケ描写の為の深度測定に使う補助用に分かれています。基本用はF1.7の4800万画素で、ソニー製撮像素子「SONY IMX 586」を搭載しています。もう一つの補助用はF2.4の500万画素のレンズです。一方、前面のレンズは一つでF2.0の1600万画素で「SONY IMX 471」を搭載。

 因みに4800万画素での撮影はプロモードのみとなっていて、標準では高感度での使いやすさ重視で1200万画素に抑えて撮影を行います。以下は通常の1200万画素での写真です。

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 東京の神田明神。細かい所まできちんと描写されています。

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 こちらは万世橋付近。映りの傾向としては肉眼に近い自然そのまま色。一眼カメラで言うとニコン系です。

 ただ若干AFが遅いかなって感じはします(特に暗闇)。私としては最低限撮れれば良いのであまり気にしてはいませんが、競合とは若干見劣りしてそうな印象。OnePlus端末用のカメラアプリ自体もちょっと味気が無い感じです。カメラを重視する方は他を当たった方が良いですね。流行の望遠も広角もOnePlus 7無印にはありません。

【OS/UI】

 UIはAndroid 9を基にしたOxygen OS 9を採用(現在の最新はAndroid 10)。標準Androidに少し色付けした感じのシンプルなUIです。人気の秘訣にもなっているので気になってましたが、評判通り使いやすいUIだと感じます。知り合いがPixel3a持ってるので、最新の標準Androidに触らせてもらった事がありますが、Oxygen OSの方が標準より使いやすい気がします。

 このOnePlus 7は中国大陸版なので本来ならH2OS(本場用のGoogle要素の無いOS)が入っているはずですが、Expansys側が事前に香港版のOxygen OSに入れて変えて送ってくれたので、初めからOxygen OSでした。

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 初期アプリはNetflix除けば必要最低限の物しか入ってないです。見ての通り日本語で表記されていて、日本国内で販売されている他のスマートフォンと使いやすさに遜色がありません。UIだけでは無くOnePlus製のアプリもきちんと日本語化されています。

【ゲーミング】

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 ゲームモードが搭載されています。予め準備しておけば、ゲーム中は性能の最適化や通知ブロックを起動時から自動にやってくれます。PUBG MobileやポケモンGO等、世界的に有名なゲームは自動で対応してくれますが、海外で知名度の低い国産ゲームは手動で設定する必要があります。実用性があるかは分かりませんが、ゲームじゃないアプリにも適応出来ます。

 最新のSnapdragon 855なのでPUBG Mobileと言った重量級3Dゲームも最高解像度で余裕で動作します。PUBGはと違って性能不足で試合前にアプリが落ちる事は無縁になりました。マリオカート ツアーやスクスタみたいな最新ゲームでも特に問題が無い感じです。

対応確認済みゲーム(2019年9月27日現在)

【位置情報】

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 位置情報(衛星測位)は米国のGPS、ロシアのGLONASS欧州連合Galileo中華人民共和国の北斗系統(BeiDou)の四つに加え、日本のみちびきにも対応しています。

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 右側の電源ボタンの上に通常/マナーモード/静音の三段階に切り替えられるスイッチが付いています。他のAndroid機だと音声ボタンで調節しないといけない所をスイッチ一つで出来るのは非常に便利です。

【アップデート】

 OnePlusはPixel並みにアップデートにも力を入れています。三年前に販売されたOnePlus 3(当時はAndroid 6)はAndroid 9にアップデートされました(同期のGalaxy S7 edgeは8止まり)。私は中華スマートフォンを買うのはこれが初めてですが、この長期的なアップデートがOnePlus 7の購入の決め手にもなりました。

【まとめ】

長所

  • 最高性能で四万円台後半から買える。
  • 日本語完全対応。
  • 長持ち電池。
  • ステレオスピーカー。
  • 使いやすいUI。
  • 必要十分で綺麗なカメラ。
  • 日本を含む世界中何処でも使える帯域(バンド)対応。
  • みちびき対応。
  • 防水(公式曰く、経費削減の為、認証は取っていないので、過信は禁物。)

短所

  • 3.5mm イヤホンジャック無し。
  • microSDカードが使えない。
  • 無線充電(Qi)が使えない。
  • 6Tと変わらないノッチ。
  • 競合と比べると見劣りするカメラ。
  • 冷却機構無し。
  • 片手操作機能を搭載していない。

 同級のXiaomiやLenovoと違い、派手さは無いけど、機能を取捨選択して、大事な所を抑えた機種です。購入して三か月以上使いましたが、動作は安定していて問題も無かったので、値段が安くて、安定性を求める人にはお勧めです。

 一方で競合のXiaomi Mi 9T ProやLenovo Z6 Pro等と比べると、カメラだったり、イヤホンジャックやmicroSDスロット等と言った拡張性には乏しい感じです。人によって気にする、気にしないがはっきりと分かれる所なので、よく考えて購入すると良いと思います。

【参考文献】

yuruchina.com 購入の際に参考になった実機レビューです。

www.oneplus.com OnePlus英国の公式サイトです。

shiromcom.exblog.jp SONY IMX586について解説している記事です。

www.youtube.com  競合機とのカメラ性能の比較(英語)。

www.youtube.com PUBGモバイルの動作状況(英語)。

 

携帯電話、スマートフォンスマホAndroid、中華スマホ、OnePlus、OnePlus 7、OnePlus 7 Standard、OnePlus 7 無印、実機レビュー、評価

PUBGで登場する武器の簡単な解説、元ネタ(随時更新)

最終更新:2020年1月11日

 PUBGは実在の武器が用いられているけど、それについてまとめられた記事があんまり無いので作ってみた。日英Wikipediaの解説等を元にしていますが、内容の信頼性については期待しないで下さい。

SMG

UMP9
 正式名称「H&K UMP」。ドイツのH&K(ヘッケラー&コッホ)社で1990年代に開発された。これの9mm弾仕様がUMP9。主に国境警備隊沿岸警備隊で使われている。同時期に開発されたのが同じく同社製のG36Cで特徴も似ている。

MicroUZI

 正式名称「UZI」。イスラエルのIMI社(現 IWI社)が1954年に開発した。工業力に乏しいイスラエルの国情(当時)に合わせて、単純で生産性に優れた設計になっており、その成果から世界中で採用された。それを特殊部隊向けに小型化し、1984年に作られたのがMicroUZIである。

Vector
 正式名称「KRISS Vector」。9mm弾の威力不足を問題視した米軍の要請を受けて同国のクリス USA社が2006年に開発した。伝統的に国内で人気のあるが、反動の大きい.45ACP弾を活用する為に低反動能力の高さを重視した。

TommyGun

 正式名称「Thompson submachine gun」。銃器の専門家だったジョン・T・トンプソン元米陸軍大佐が塹壕突破の為に第一次世界大戦末期から開発し1919年に実用化した。「Submachine gun(サブマシンガン)」と言う名前を世界で初めて用いた事で知られる。自動連射のしやすさと信頼性、頑丈性から警察、軍、暴力団(マフィア)、軍閥等に至るまで、世界中の多くの組織で90年代頃まで長く用いられた。

 日本海軍も性能評価の為に購入しており、第二次世界大戦中は鹵獲して使用された記録が残っている。自衛隊も「11.4mm短機関銃M1」として正式採用し(短機関銃と言う言葉はこれの訳から生まれた)、90年代頃まで使っていたらしい。

AR

M416
 正式名称「H&K HK416」。米軍がH&K社に依頼して2002年に作られた「M4騎銃(カービン)」の改良型。米軍向けに開発されていた新型突撃銃(G36の改良型)の実用化までの繋ぎとして導入されたが、肝心の新型の導入計画が中止され、お金を掛けてまで、まだまだ使えるM4を更新する意義は薄いとを判断された事もあり、米軍では特殊部隊と海兵隊のみにしか導入されなかった。米国以外ではドイツとフランスで導入されており、日本でも研究用に購入されている。

M16A4
 正式名称「AR-15」。AK-47に対抗する為に1957年に米国のアーマーライト社で開発された。その中でも軍用の物がM16と呼ばれる。ベトナム戦争から長きに渡り米軍の主力小銃であり続けており、M16A4は90年代に実用化した最新仕様である。ゴルゴ13が使用しているのはこれの初期型(M16A1、M16A2)。

SCAR-L
 正式名称「FN SCAR」。ベルギーの国営銃器企業のFNハスタール社が米特殊作戦軍向けに2004年に開発した。評判は良く、イラク戦争アフガニスタン紛争で活躍している。SCAR-LのLLightの意味で5.56mmを使用する事からこの名が付いている。7.62mm弾を使用するSCAR-H(Heavy)もある。通称Mk16。

QBZ
 正式名称「95式自動歩槍」。中国版AK-47で大量生産された「56式自動歩槍」の置き換えの為、中国の中国北方工業公司(ノリンコ)で開発された。日本と同じで西暦下二桁=正式採用年なので1995年開発である。本国版では5.56mm弾を使用しないので、PUBGに出ているのは、輸出型の(97式自動歩槍(QBZ-97))だと思われる。実際に東南アジアの国であるミャンマービルマ)とカンボジアはこの型を使用しており、サノックの雰囲気的にぴったりである。これの狙撃銃仕様がQBU。

G36C
 正式名称「H&K G36」。G36Cは騎銃(騎兵銃)仕様。特殊部隊で用いられている。名銃と名高い「H&K G3」の後継機で概ね評判が良いが、お膝元のドイツ陸軍的には不満だったらしく、ドイツ国防省に訴訟させられた事も(結果的にはH&Kが裁判には勝った)。競合製品はSCAR-L。

AKM
 ソ連製。世界で最も有名な突撃銃であるAK-47の改良型で1959年に正式化された。派生元のAK-47の設計者であるミハイル・カラシニコフが改修に携わった。現在でもロシア軍が使用している。

M762
 正式名称「Kbs wz. 1996 ベリル」。ポーランドラドム社で開発されたAK-47の派生型。PUBGに登場している「M762 ベリル」はその輸出版に当たり、ナイジェリア軍で使われている。只、本場ポーランドで使われているこの銃の基本型は5.56mm弾を使用しており(冷戦後にポーランドNATOに加入するにあたって、西側諸国で主流の5.56mm弾に変更した。)、7.62mm弾は使用しない。

Mk47

 正式名称「CMMG Mk47 Mutant」。2014年に米国のCMMG社が発表した。M16でAK-47で使われる安価で入手しやすい7.62mm弾を使いたい需要から生まれた、7.62mm弾が使えるM16系の銃の一種。当初は関心が高かったが、そもそもAKの弾と弾倉がそのまま使えればそれで良いのでは(もしくはAK自体をそのまま使う)と流れになり、専用銃を作る流れが低調化した為、あまり注目されなくなってしまった。

GROZA
 正式名称「OTs-14」。ソ連のトゥーラ造兵局(現、KBP社)で開発された。GROZAは元々は開発段階で用いられていた名称でロシア語で「雷雨」を意味する。高い消音性能と高威力で小型を目指して作られ、PUBGでもそれは徹底再現されている。ロシア軍の特殊部隊「スペツナズ」が使用している。

DMR

VSS

 当時、ソ連アフガニスタンチェチェンで紛争を抱えていた事から、対ゲリラ戦、潜入作戦を念頭に、同国の研究所であったTsNIITochMash(意味は精密工学中央研究所、現在はロシアの軍需企業)が1980年代に開発した。究極の消音狙撃銃を目指した結果、専用の9mm弾が開発された(PUBGでは再現されていない)。

 飛距離が短い理由は、そもそもの開発目標が「400m先の防弾チョッキの貫通」だった為。その影響で狙撃銃の割には長さは短くなっており、全自動射撃(フルオート)も可能になっている。

Mini14
 M14(M16の前身)を参考にして作られた民生用の自動小銃。民生用銃器で有名なスターム・ルガー社が1973年に販売した。単純な構造で保守もしやすい事から、趣味としての射撃、害獣退治、自衛用等に人気がある。創業者曰く本当は制式小銃として軍に採用してもらいたかったが、M16が出来たのでおじゃんになったらしい。ただ昔ながらの木製のお陰で威圧感を与えない為、民間に限らず警察組織等でも使われている。

QBU
 前述の通り、QBZの狙撃銃版。

SKS
 正式名称「シモノフ自動装填騎銃」。第二次世界大戦中の1943年にソ連で開発された。ただ同時期に開発されたAK-47の配備の方が優先された結果、儀仗用除きソ連では一線を退き、1956年には製造終了した。しかしAK-47以上に設計が単純な為、初期の中国人民解放軍北ベトナム軍及び南ベトナム民族解放戦線(ベトコン)、アフガニスタン軍で重宝され、経済的理由から主に発展途上国で活躍した。今でも中国のノリンコ製の物が製造されている。QBZの遠い先祖の一つ。

SLR
 正式名称「L1A1 Self-Loading Rifle」。SLRはその略称である。元はFNハスタール社がAK-47対抗の為に1947年に開発した「FN FAL」で、その英連邦(英国及びその旧植民地だった国家による国際組織の加盟国)向け仕様がこれである。英国とカナダ、オーストラリアが改修に携わった。前述の三ヶ国に加え、ニュージーランド、インド、マレーシア、ジャマイカ等で使用された。英国はNATO標準小銃として、米国もこれを採用してくれる事を期待したが、あっちはM14にした為、NATO統一小銃を作る事は叶わなかった。

Mk14

 正式名称「Mk14 Enhanced Battle Rifle」。第二次世界大戦期の主力だったM1ガーランドの次ぐ主力突撃銃として製造されたが、突撃銃としては不十分な出来だったM14。しかし交戦距離が長くなった湾岸戦争時には、M16よりも遠距離での射撃の威力が高い事から、狙撃銃として活躍する事になった。只、その時ですら既に30年前の銃であった事、劣化しやすい木製の部品もあった事から、改修する事が決まり、素材を金属とプラスチックに変更するに加え、現代技術を取り入れる事によって、2000年代初頭に誕生したのがこの銃である。評判は良いが重いのが難点。

SR

Win 94
 正式名称「M1894」。米ウィンチェスター社が1894年に開発した。銃器設計で現在まで大きな影響を及ぼしているジョン・モーゼス・ブローニング氏(機関銃と自動拳銃の発明家)が開発に携わった。これを含むウィンチェスターライフルは西部開拓時代に重宝され、保安官からカウボーイ、ならず者、ネイティブアメリカンまで使用された。民間では人気は高かったが、威力不足からか軍には不評であった。

Kar98k
 ドイツのマウザー製作オベルンドルフ武器設計(マウザー/モーゼル)社で1934年に開発されたが、前身の銃は1900年初頭には開発されており、既に設計は成熟していた。第二次世界大戦中のドイツの主力小銃で国防軍武装親衛隊、国民突撃隊を始め、欧州の同盟国で用いられた。既に半自動小銃が実用化されていたが、高い信頼性と命中精度、生産性を武器に戦線を支えた。現在は儀仗用に使われる。試製一〇〇式小銃、試製一式小銃、二式小銃開発の参考元にもなっている。

M24
 正式名称「M24 SWS」。米国のレミントン・アームズ社が1988年に開発した狙撃銃。銃単体だと単にM24なのだが、付属品も含めて提供されるので、Sniper Wepon Systemの名称が付いている。西側諸国でよく使われており、日本では対人狙撃銃と言う名称で陸上自衛隊が使用している。一丁61万円。

AWM
 英国のアキュラシー・インターナショナル社で1982年に開発された。AWMは「Arctic Warfare Magnum」の略で、意味は「極寒の闘争」である。名前に恥じず-40℃でも使用可能。PUBGで登場する.300mm Winマグナム弾仕様は現実ではドイツ軍が使用している物。日本でもAW系列の銃(恐らく警察向けのAWP)が特殊急襲部隊で使用されているらしい。

その他

ソードオフ
 拳銃並みに小型な散弾銃の総称。ソードオフ・ショットガンは米国方言で、英国方言系の英国、豪州、ニュージーランドではソーンオフ・ショットガンと呼ばれる。個人で改造して作る事も出来、実際にコロンバイン高校銃乱射事件で使われた事がある。

M249
 自衛隊を始め世界中の西側諸国で使われている「5.56mm機関銃MINIMI」の米軍仕様。FNハスタール社が1982年に開発した。米陸軍の主力軽機関銃湾岸戦争アフガニスタン紛争、イラク戦争で用いられた。

DP-28

 老朽化した外国製機関銃の置き換えと機関銃装備部隊の拡充の為、ソ連軍人兼銃器設計者だったヴァシーリー・A・デグチャレフ氏によって1928年に開発された。ソ連製らしく生産性と耐久性を重視した設計で、主にスペイン内戦と独ソ戦で活躍した。弾倉の形がレコードプレーヤーに見える事から、そのまま「レコードプレーヤ」或いは「スターリンの蓄音機」と呼ばれたりもした。

クロスボウ

 クロスボウは英語での言い方で、日本語では中国語由来の「弩」と呼ぶ。ボウガンもバリスタも名前が違うだけで基本的には同じ物である。

 東西共に手軽に扱える高威力の武器として重宝された(弓は高い技術と経験、筋力が必要で誰でも扱える物では無かった)。矢だけでは無く、石や火炎瓶等も使う物もあった。しかし攻撃された側の被害も尋常では無い為、欧州ではローマ教皇が使用禁止令を出したり、中国でも製造は国家の独占事業とされていた。日本でも、中国の影響で古代には使われていたが、大陸諸国とは違い、近世まで大規模な集団戦闘が起こらなかった事に加え、武士道精神にそぐわない事から廃れてしまった。

 PUBGではネタ武器扱いされているが、時代遅れの場違いな武器と言う訳ではなく、前述の手軽さと銃器と操作方法が似ている事から、第一次大戦では塹壕突破目的で矢では無く、爆弾発射機として使われ、矢を使う用途でも、VSSの様な高性能な消音銃が登場する迄は実践で用いられていた。

 

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PUBG Mobile 個人的な武器の考察とまとめ(随時加筆更新)

 最近PUBG Mobileにハマっているので、備忘録代わりに置いておきます。あくまで個人の感想ですので鵜呑みにしないで下さい。全部の武器は書いてないです。

 

武器の種類毎の特徴

HG_Hand Gun(拳銃/ハンドガン)

 一番弱いが無いよりはマシ。

SG_Shot Gun(散弾銃/ショットガン)

 室内戦及び接近戦で非常に強い。屋外だと扱いにやや困る。弾数が少なくて済むので、リュックサックの容量の節約にはなるので、終盤まで持つのもありか。

SMG_Sub Machine Gun(短機関銃サブマシンガン

 SGより遠距離に届くが、ARには及ばない中途半端な武器と言う印象。その代わりどこでも落ちていて入手には困らない。

LMG_Light Machine Gun(軽機関銃/ライトマシンガン)

 装填数が多いので、車両ごと破壊する場合に打って付け。

AR_Assult Rifle(突撃銃/アサルトライフル

 主力。一通り何でもこなせる。

DMR_Designated Marksman Rifle(選抜射手用狙撃銃/マークスマンライフル)

 遠距離で連発が出来ると言う突撃銃と狙撃銃の中間の様な性能。ARとSRのアタッチメントが使える。悪く言えば器用貧乏。

SR_Sniper Rifle(狙撃銃/スナイパーライフル)

 当てるのは難しいが当たればほぼ一撃必殺になるので強い。但し全体的に数が少なく、見つからない事もしばしば。

 

HG

P18C/Skorpion

 どちらも9mm弾を使用。連射が出来る。ただ取得率は低い。

ソードオフショットガン

 HG枠で使えるSG。それだけ。

R1895

 7.62mm弾を使用するので単発の威力が高い。

それ以外

 いらない。

 

SMG

UMP9

 9mm弾を使用。使いやすいがARに比べると劣る。スコープが付けられるので繋ぎに使うのはあり。

MicroUZI(9mm弾)/Vector(.45ACP弾)

 射速が非常に速いが遠くには届かないので接近戦専用。アタッチメント必須。

 

SG

S1897

 よく落ちているが、後者の二つと比べると、光る物が無い。

S686(ダブルバレル)

 当てればほぼ一撃で死ぬが、当てるのが難しい上、装填数も少ない。

S12K(サイガ)

 元ネタの武器がARから派生した物なので、ARのアッタチメントが使える。

 

 LMG

DP-28

 7.62mm弾を使用。装填数が多く(47発)、威力と安定性もかなり優秀だが、装填時間が長く、自動連射しか出来ず、照準器しか付けられないので、7.62mm弾仕様ARに比べて汎用性は劣る。うつ伏せでハイポッド(台座)展開。

M249(補給物資限定)

 5.56mm弾を使用。脅威の装填数100発で車両ごと破壊するにうってつけ。しかし装填に時間が掛かり、しまった状態から手に持つ時間も長い。うつ伏せでハイポッド展開。

 

AR

M416

 5.56mm弾を使用。アタッチメントが多く付けられるので、全部付けると非常に扱いやすくなる。一番無難な選択肢。

SCAR-L/QBZ(Sanhok(サノック)/密林限定)

 弱くはないが他の5.56mm弾使用の自動小銃には劣る。

G36C(Vikendi(ヴィケンディ)/雪原限定)

 5.56mm弾を使用。M416と同じ位安定していて、アタッチメントが少ない。

AUG(補給物資限定)

 他の限定武器の陰に隠れているが、アタッチメント無しでアタッチメント完備M416と同じ位の性能を持つので弱くない。

M16A4

 5.56mm弾を使用。自動連射(フルオート)は出来ないが、代わりに三発一斉発射(バースト)が可能なので、連打に自信がある人は是非。射速も速いので単発撃ちでDMR代わりにもなる。

AKM/M762

 どちらも7.62mm弾を使用。威力が高いので近距離で使うと良い。どっちも音が大きく、ブレやすいのが難点。

GROZA(補給物資限定)

 7.62mm弾を使用。威力高、反動少、射速高と最強のAR。

 

DMR

Mini14

 5.56mm弾を使用。射速が早く、反動も少ないので、DMRの中では使いやすいので初心者にお勧め。しかしSanhokでは使えない。

QBU(Sanhok/密林限定)

 Mini14の代わりに出現する。こちらも使いやすい上にうつ伏せ状態だとハイポッドが展開して安定性が増す。

SKS/SLR

 どちらも7.62mm弾を使用。反動が少ないが威力がやや低いのがSKS。威力が高いが反動が大きいのがSLR。お好きな方で。余談だけど、SLRは全武器の中で一番取得率が低い気がする。

Mk14(補給物資限定)

 7.62mm弾を使用。自動連射可能。伏せ状態でハイポッド展開。SKS/SLRよりは使いやすいと思う。

 

SR

Win94

 .45ACP弾を使用。スコープが付けられない狙撃銃。弱い。

Kar98k/M24

 どちらも7.62mm弾を使用。M24はKarのほぼ上位互換だがほぼ落ちていないので、まだ手に入れやすいKarも十分実用範囲。しかしAWNには勝てない。

AWN(補給物資限定)

 専用の300マグナム弾を使用する。ヘルメット関係無しにヘッドショットで確殺可能。使えなくても誰かに使われる位なら持って行った方が良い。上級者のAWNは非常に怖い。

 

武器の組み合わせ

 基本的に遠距離武器(DMR、SR)と中近距離武器(AR、SMG、LMG、SG)で組み合わせると良い。

  • AR+DMR/SR 汎用性が一番高い組み合わせ。
  • SG+DMR/SR 遠近特化仕様。腕に自信のある方は是非。
  • AR+AR 二種類のARを遠近別に役割を分けて使う。自分は7.62mm弾仕様ARを近距離用に、5.56mm弾仕様ARを遠距離に使う。

 

2019年8月19日:LMG、武器の組み合わせを追加。誤字の修正。

 

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